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銀座店で気まぐれに、不定期に開催するアザー…
ホワイト×ブラック、もしくはグレー×ブラッ…
ローマ数字を文字盤に持つ腕時計は、その多く…
あるスミスの腕時計1本に限りなくフォーカス…
古代ローマにおいて成立し、中世後期までヨー…
対の腕時計、デュアルトーン。 レクタンギュ…
デュアルトーンを拡大してみると、そのテクスチャーのニュア…
光の角度によって刻々とその濃淡が変化する、…
ご縁があってFORZA STYLEのYouTubeチャン…
1930年代の腕時計デザインにおけるアール・デコ時代は、…
昨年の買い付けで出会ったロレックス。1930年代、Ref…
今年最初のマンスリーテーマは「ゴシック」。年末のJOUR…
今回は先のドイツ買い付けで感じたことを綴っていきます。メ…
最近銀座店に来られるお客様の多くが口を揃えておっしゃるの…
年末年始の営業日につきまして、2024年は…
知られざるジャーマンウォッチブランド〈トリ…
1930年代の〈ミドー〉、ラージ&…
今月のテーマは、半世紀を優に超えて今に受け…
久しぶりに銀座店に新しい什器が加わりました…
腕時計の文字盤の色は、主に懐中時計を踏襲す…
ヨーロッパ、特にフランスのアンティーク家具…
ELECTION “GRAND PRIX&#…
本日10/12(土)から9日間、ブリティッシュメイド青山…
10/2から10/10まで買い付けのため渡…
今月のコレクションテーマは「黒の陰影」。 ヴィンテージウ…
レクタンギュラーウォッチ本来が持つ「装飾性」というパーソ…
視認性やムーブメントの問題だけでなく、ケースの気密性につ…
玄人好みと言われる、レクタンギュラーケース…
最近、特に角型時計が気になる。 1920年…
宝飾品店が手掛けた腕時計、いわゆるジュエラーズウォッチに…
余談ですが、パテック・フィリップの名品、ref.96につ…
今回は、腕時計におけるアール・デコの後期、1930年代か…
お知らせです。 6/15(土)の銀座店は臨時休業いたしま…
アール・デコと腕時計 アール・デコという名称は、1925…
カジュアルな印象とは裏腹にラグジュアリーでゴージャス。 …
どっちが先かは分かりませんが、エルメスの人…
なんとなく表象的でぼんやりと捉えられがちなアール・デコと…
専らその芸術性や味わいが取り沙汰されるジャンルですが、特…
ひとつとして同じアートピースは存在しない、時間という無数…
小さなスポットを中心に同心円状に広がった変色が文字盤を覆…
ホワイトダイヤルに月面のクレーターを思わせる煉瓦色の模様…
今回のコレクションの白眉。 シンプルかつ重厚なスクエアケ…
スミスの名作のひとつ、格子柄ギョーシェダイヤル。 エイジ…
長い年月を経て味わい深く色付いた文字盤。ヴ…
今回の舞台は毎年春に訪れる京都。靴磨き日本…
最近新たに〈ボンクリップ〉の特殊な個体を入手しました。こ…
アノニム・ビスポークシリーズのオンラインアイテムページを…
買い付けから帰って怒涛の日々が過ぎ、さらにこの時期特有の…