1930年代〜40年代の英国ジュエラーのウォッチボックス。今回の買い付けでまとまった数コレクターから入手できたので銀座店で販売します。

この時代の英国のものはコフィン(棺)型と呼ばれるシンプルなスタイルが特徴。特に上質な革張りの外装は、豊富な柄や色のバリエーションと繊細な箔装飾が魅力的。内装はベルベットのウォッチベッドとシルク張りのクッション天井が時計を柔らかくホールドします。

持ち運びはもちろんのこと、その味わい深くエイジングした表情を腕時計と共に机上で楽しむディスプレイとして特別な時間を生んでくれるアイテムです。

当時腕時計を買うのは基本的にジュエラーつまり宝飾品店でした。ジュエラーは様々なメーカーの腕時計を取り扱っていましたが、特にメーカーから化粧箱が支給されなかったり、自社オリジナルの腕時計を製造販売することもありました。その際に用いられたのが、これらのジュエラーオリジナルのウォッチボックス。

サイズ的に1930年代〜50年代の腕時計にフィットします。腕時計のブランドがどこであれ、ジュエラーで購入した時計が収まっていた当時を彷彿とさせるストーリーとともに腕時計への愛着も増幅します。